何でもゆだねて良いようだ。
エホバは本当に親なんだ、なんでも話していいし、なんでも委ねていい!
そして… 計画を成功させてくださる!
(新しい新世界訳の大判聖書は、字の無い部分が広くて、思ったことを書き込めるから好き! 電子版も、書き込みをしたり、いくらでも増やせるタグがある。でも紙の聖書に日付も付けて書き込むと日記みたいになるから、これがとっても好き!)
何でも頼ろう!
いつも思う…
集会に行ってないし、伝道活動もしていない、
この私が、自分が計画していること(集会、伝道に関係ないこと)をお祈りしていいのか?
集会に出席して、伝道活動をして、
それから祈るべきでは?
きっと、長老に相談しても(相談しないけど。来ないし。)
会衆の人に相談しても(相談しない。どこかで会っても話しかけられないし、無視する人も多いし。)
そう言うだろう。
でも、格言に書いてあるのを見て
「エホバに頼ろう! 毎日頼ろう! いつも祈ろう!!」
って思う。