詩編112、113

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詩編112、113

 

とてもつらい、怖いことがあった。 身近で。

血の気が引く…

人の心の悪はとどまるところを知らない…

 

 

自分では何もできない。仕返しはしない。

悪口も言いふらさない。

夫も一緒にひどい目にあっている。

夫は絶対に人の悪口を言わないタイプ。

(誰かに冷静に伝えて、この状況を知っておいてもらうことは必要。でも誰に…? 思い当たらない…)

 

 

エホバに頼るしかない!

でも、それが一番強力なことだ! 最善なこと!

自分の側は、人に対して良いことをしていくだけ、日々そうやって暮らそう。

 

大きな新しい聖書

空白が広くて書き込める。

アップした画像のモザイク部分が書き込んだところ。

今日の日付と、出来事と思ったこと。

 

必ず聖書が言うとおりになる。

「悪人の欲望は滅びる!」

来年また聖書を全巻読むつもり。

来年この部分を読み、書き込みを見て、今回のハンニンはどうなっているか…

 

イゼベルがナボテを全くの無実の罪で死に陥れ

エホバはイゼベルの裁きを定めたけれど

裁きが執行されたのは、20年も後のことだろうか、うまく計算できないけど、それくらいあったのかも知れない。

 

エホバのご計画のときに、物事が動いていく。

来年まだ今回のハンニンがどうもなっていなくても

私と夫はあの人のやったこと関係なく、背筋を伸ばして人に良いことをして生活していこう。