聖書通読が ソロモンの歌に入った。
先入観で
「ソロモンの歌、よくわからないんだよな~ 」
「なんでこれが聖書に収められたのか 今回の通読でわかるかな~」
(もちろん、14万4000人のキリストへの忠節を表している、って資料には書いてある。でも、うまく心が理解できない。)
って思って読み始めた。
読み始めたら!!
最初の 「概要」 に
何節が誰のセリフか、が書いてある!!
おお、わかりやすい!
これを聖書に書き込んでみた。
なんてわかりやすい!
エルはエルサレム
rは たち って意味の 私の勝手な記号。
(長年聖書に書き込みしたり、講演のノートを取ったりしているうちに、いろんな勝手な記号を使ってます。)
この時は、乙女はソロモン王の宿営にいる、とか、エルサレムにいる、とか
この言葉は、ソロモンが言ってるけど、女性たちが言った言葉をソロモンが言ってる、
とかも、自分でわかるように短く書き込んだ。
いや~ ほんと! わかりやすい!!
これはだいたいは、洞察を調べてもわかることだけど
概要にまとめられていて スバラシイ!!
書き込むのに、10分もかからなかったと思う。
たったこれだけの作業で
これからの通読がグンッと楽しくなる気がする!!
なんだか、乙女の愛、忠節、きっとわかっちゃう気がする!!
あとね、
ビデオの「ソロモンの歌の紹介」
も、見たほうがいい! ( ・∀・)
それも見ないと、普通に読んだのでは絶対にわからないことがある。
協会はすごいな〜 親切だな〜
集会に行っていない クリスチャンの人たちとの交流もない
こんな私にも公開して、聖書わかるようにしてくださる!