格言10:24

私はそんなに正しい人ではないけど

なんとか正しい人でありたいと願っている… ように思う…。

 

すごく愚かで失敗もいっぱいする。

ダメダメな私だけど、それでもエホバにはたくさんの願いを聞き届けていただいた!

 

 

 

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格言10章24節

 

エホバは私の完全性ではなく

バカな私だけど、正しくありたい、正直でありたい、っていう「願い」を持つ、今ダメな人間として大切に思ってくださっていると思う。

(ああ ずっとダメなわたし)

 

 

エホバは愛だから。

 

 

エホバには、何でも祈っていい。

私が会衆の若い人にそう言ったら長老は、キッと私の方を向いて

「聞かれる祈りと聞かれない祈りがあるし、祈っていいことと祈ってはいけないことがあります。エホバのご意思を行う人の祈りが聞かれます。」

と、まことに正しいことを言った。

 

そう… それは正しい…  正しいんだけど…

 

私が言ったのは

一番頼れる一番仲がいい人になんでも話す みたいな感じで

エホバになんでも話してみることができる

 

 

親や友達にも言えないこと

世間話

ひとり言みたいな思い

なんでも なんでもエホバに話していい。

 

そういうのを全部 エホバに聞いていただいていい。

 

私はそうしてきた。

エホバは親友だから。

 

エホバは 正しい人の願いを叶えてくださる

今、愚かな自分でも、正しいことを知りたい、正しくなりたい、って思っている人の

願いを叶えてくださる。