聖書通読が 年末までに終わらない!

今日は イザヤ書20章まで読んだ。

年末までに終わるかな?

それを調べようとしたら  ↓ のアプリにたどり着いた。

 

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聖書通読アプリ

 

↑に イザヤ20章

って入れたら

今のペースでは 聖書全巻を読むのに 来年、2021年の2月末までかかる!

 

今年の2月の終わりに始めたから、いいペースなんでしょうけれど

 

「今年中に全巻を読もう!  そして毎年続けて行こう!」

って意気込んで始めたから、

しかも

 

「今年中に読みます!  エホバ、お約束します!!」

 

って、始めたんだから

ちょっとペースを上げよう。

 

ペースを上げて、しばらく読んだら

アプリの、 設定  から、またリセットして計画を入れられる。

 

またやる気になった!!

自分の地点がわかる、っていいね。

女性の中で 最も美しい人

地位も名誉もある人から 愛を請われても

地位も名誉もない人を愛し  その人を選ぶ。

 

そういう人はいっぱいいると思う。

 

この 「ソロモンの歌」 も、そのような女性のことを歌っている。

 

でも、これがわざわざ   世界中の3000以上の言語に翻訳され、配布されている聖書に載せられている理由は

なぜかな~  って、思ってきた。

 

ソロモンの歌は

天に行く 「キリストの花嫁」 が、イエスをどれだけ愛し、どれほど忠節か、を表している、って解説を読んできたけれど

頭ではわかっても 心の奥底では ぜんぜんわからない。

(あなたが そこまで人を愛したことがないからですよ、って言われちゃえばそれまで。)

 

今回読んでの発見は、ほんとうに小さな発見なんだけど

 

この女性が

「 女性の中で 最も美しい人 」

と、女性たちから 何度も言われていること。

(ソロモンの歌の 冒頭の 概要  で、初めて知った。ソロモンがそう言っているんじゃない、女性たちが言っているってこと。だからほんとに 世界一の美女かも。 (ソロモンは誰よりもそう思っていたかもしれないけど。))

 

世界一の美女なんだ! 

それなのに、彼女の目に入るのは、愛する羊飼いだけ!

 

 

ソロモンは、世界で指折りの美しい人だったと思われる。

・・・・・・・・・・

ダビデとその兄弟は美しかった。ーサムエル第一16章ー

ダビデの息子たち娘たちは ひたすら美しかった。 -サムエル第二14章、列王第一1章   ー

ソロモンの母 バテ・シバ は、非常に美しかった。 -サムエル第二11章 -

・・・・・・・・・・

 

 

ソロモンは、世界一の富を持っていた。

たった一年間で金25トン(260億円)を得ていた。 列王第一10:14 

 

 

 

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ソロモンの歌。 乙女はソロモンにとってナンバーワン!だった。

 

 

そのソロモンにとって

乙女は 「完璧!」  な人だった。

 

60人の王妃、80人の側室、数えきれない乙女たち…

それらを凌ぐ

「 完璧 」 な女性だった。

 

 

 

世界一の富、世界一の知恵、世界有数の美しい男性、

その男性から 「 完璧 」 と言われ

愛を請われ  でも羊飼いを選ぶ

 

 

それは

そんじょそこらの地域で有名な美人が 

そんじょそこらのお金持ちで有名な人の愛や富より

そんじょそこらのふつうの人を選ぶ

 

っていうのと レベルが違いすぎる!

 

その あまりに強い 死をも凌ぐ愛、愛の炎

それが、14万4000人の愛なんだな、

 

って、頭でわかっただけ。

 

まだまだ 私は

苦労や 愛の経験が 足りなすぎるんだろうな。

 

 

聖書におさめられていることは

絶対的に真理、絶対に深い意味がある。

そのことは、絶対的に信じているから。

新しい新世界訳、すごい! わかりやすい!! ソロモンの歌。

聖書通読が ソロモンの歌に入った。

先入観で

「ソロモンの歌、よくわからないんだよな~  」

「なんでこれが聖書に収められたのか 今回の通読でわかるかな~」

(もちろん、14万4000人のキリストへの忠節を表している、って資料には書いてある。でも、うまく心が理解できない。)

って思って読み始めた。

 

読み始めたら!!

 

最初の  「概要」

 

何節が誰のセリフか、が書いてある!!

 

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新しい新世界訳聖書 ソロモンの歌の概要。

 

おお、わかりやすい!

これを聖書に書き込んでみた。

 

 

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ソロモンの歌 どの部分が誰の言葉か。

 

なんてわかりやすい!

エルはエルサレム

rは たち って意味の 私の勝手な記号。

(長年聖書に書き込みしたり、講演のノートを取ったりしているうちに、いろんな勝手な記号を使ってます。)

 

この時は、乙女はソロモン王の宿営にいる、とか、エルサレムにいる、とか

この言葉は、ソロモンが言ってるけど、女性たちが言った言葉をソロモンが言ってる、

とかも、自分でわかるように短く書き込んだ。

 

いや~ ほんと!  わかりやすい!!

 

これはだいたいは、洞察を調べてもわかることだけど

概要にまとめられていて スバラシイ!!

 

書き込むのに、10分もかからなかったと思う。

たったこれだけの作業で

これからの通読がグンッと楽しくなる気がする!!

なんだか、乙女の愛、忠節、きっとわかっちゃう気がする!!

 


あとね、

ビデオの「ソロモンの歌の紹介」

も、見たほうがいい! ( ・∀・)

それも見ないと、普通に読んだのでは絶対にわからないことがある。

 

協会はすごいな〜  親切だな〜

集会に行っていない クリスチャンの人たちとの交流もない

こんな私にも公開して、聖書わかるようにしてくださる!


 

心が正される。 良いことをやっていこうと思える。

行動しなくっちゃ!

目の前にある 必要なことを とにかくやっていかなくっちゃ!

 

ああ、エホバは全能! エホバに委ねて 目の前のことをやっていこう!

 

第一にすべきことを第一にしていけば

エホバは他のことを全て与えてくださる!

 

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伝道 11章4~6節

       夜中に通読してて、小さなライトで照らしているから、聖書の画像がうまく撮れない。

 

 

ボランティアで多忙な生活。

(本当は、神の言葉の伝道、っていう根本的な解決法を知らせるボランティアを第一にしなくちゃいけないんだけど。)

 

今年中に聖書全巻 通読できるかな、絶対しよう!

 

そして来年も、全巻読もう!

来年も生きていたい。

生きて、聖書を読みたい、エホバに祈る生活をしていたい。

 

 

 

 

格言(箴言)21章30、31節

エホバの基準の中で正直に生活し

エホバの基準の中で計画し

神がなさる時に、物事は成功する。

 

だからエホバに頼る。

自分の力ではない、エホバがなさってくださるときに物事は成る!

 

 

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格言(箴言)21章30、31節。自分の力に頼るのではなく。



 

格言20章22節。 仕返ししようとしてはならない。

仕返ししないのは、私のモットーだ。

最近は、仕返ししようなんていう気力がない。

っていうか、ひたすら放置する。

 

そうなったのは明らかに、エホバを知ってから。

 

 

 

 

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格言20章22節 仕返ししようとしてはならない。

 

仕打ちを受けたと思った当初はもちろん!

悔しくてたまらなかったり

どうしてこんな酷いことが正されないのか!って思ったり

あの人は、かならずそのうち それなりの結果を身に受ける!

って、天罰を願ったりする。

 

でも、時間がたつと(短くて数時間かなり精神をやられる。長くても数日。)

忘れてしまう…。

忘れっぽいのかな…?

 

 

聖書を勉強する前の私は そうではなかった。

 

エホバの方針を知ってから、そうなってきた。

知ってから最初は、無理やり自分を調整していた。

でもだんだん自分の性質となってくる。

 

聖書のおかげでいっぱい生き方を学んだ。

 

仕返ししてはならない。

(必要であれば、神がさばいてくださる)

 

エホバが会衆に戻るように言っているのか…。今日のできごと…

スマホで JWライブラリーアプリを開いて,地区大会を視聴しようと思って

 

(左上の三 → メディア → JWブロードキャスティング → 「いつも喜びましょう!」大会)

と進んで行ったら、

最後のところで大会をタップするときに、

2020年5月のブロードキャスティングに間違えて触れてしまい

 

勝手に5月の動画が開始された。

 

「エホバが何か私に教えたいことがあるのかも。」

と思ってそのまま見た。

 

幼い子供に見倣うこと3つと 見倣ってはいけない3つの事柄

という話の中で、

 

幼い子供は

食べたいものだけを食べる。

栄養を考えて食べない。

だからそれに見倣うのではなく、柔らかい食べ物だけでなく固い食べ物をちゃんと食べるように、と。

 

それで、聖書通読をしながら気になったところを調べるだけでなく

テーマを決めて調べよう! って素直に思えた。

 

 

と、ここまでは良かった。

是非、固い食物をちゃんと調べたい! って思って

まずは、明日のものみの塔研究の予習をしよう!

(やってなかったんだよね。zoomで集会を視聴していただけ。)

って、明日の日曜日の集会のところをライブラリーで開いたら

 

何と! 資料が…

 

研究記事26   「私のもとに戻ってきなさい」

 

という記事だった!!

 

ひえ~~~だ!

 

全部、聖句を確認しながら予習してみた。

 

でも・・・、私はまだ戻りたくない…

それが正直な気持…

 

私を偽りの罪で告発した姉妹

私のことを偽ってでっちあげて会衆に噂を流しまくった親族

それらを大喜びで聞いては噂をさらに広め、長老である夫に言って、演壇から明らかに私に対して戒めを与え続けるよう仕向けた 長老の妻たち

(長老たちはおろされた。私が集会に行かなくなった後。なぜおろされたのか知らない、知りたくもない、あの人たちのことは。)

 

私はまだ、会衆に戻る心の準備ができていない。

あのヒトたちに会って笑顔で挨拶するなんて、考えられない!

 

 

でも、エホバ

あなたは 「戻れ」とおっしゃるのですか?

 

今書いたようなことの対処の仕方は、いろんな記事に書いてある。ビデオにもある。

許す、水に流す、コミュニケーションをとる、誰にも平等に寛大に接する、

 

 

でも、今の私にはできない! 当てはめて行動に移せない!

 

エホバ、私がもう会衆に戻らないといけないのですか!?